食べる量が自由自在な人とそうでない人がいると思います。私は後者のタイプです。それに気が付いたのは
20歳の頃です。それまでは本能に任せて食べたい物を食べたいだけ食べていました。でも、食べ過ぎた時は
胃が潰れそうに痛くなったり、お腹がはちきれそうに苦しくなり夜も眠れなくなる経験を何度もしました。
そんな苦い経験を繰り返して、やっと20歳の頃に気が付いたのです。「私はそんなにたくさん食べられるタイプの
人間ではないのだ」と。それからは食べる量を気にするように気を付けています。何故ならせっかく美味しい物を
食べて幸せな気持ちを感じられるはずだったのが、食べ過ぎた事で悲しい思いしか残らなければ辛すぎるからです。
でも、時々失敗してしまうのです。友達とランチに行って「わ~美味しい!」と思い、ついつい食べ過ぎてしまう
事はちょこちょこあります。それは友達とお喋りしながら食べるので、そこまで自分の食べる量に注意を払えないからです。
せっかく友達とランチに来ているのに、「食べ過ぎてないか?多いならこれぐらいは残した方が安全か?」などと
考えてばかりいては場が白けてしまいます。
それとか、主人に対抗してついつい食べすぎる事もあります。主人は前者で、自由自在な量を食べられる人です。
食べ過ぎても、「あ~食べ過ぎた。お腹がいっぱい」と言ってちょっと横になっていたら次の食事時間には普通に
食べられる人です。タイプの違いでしょうが、とても悔しいです。
私はスイカが大好きです。自分が好きなので、あの重いスイカを暑い中買って来るのです。でも、自分は少ししか
食べられません。それなのに主人は目の前でたくさん食べるのです。ついつい悔しくて「負けてたまるか」と
食べ過ぎるとお腹が苦しくて悲惨な目に遭います。
さらに量だけでなく、カロリーにも注意した方が良い事に最近気が付いてきました。「ちょっとこってりした味で
美味しいな~」と思って食べていると、「お腹が…」となる事がこれまた多々あるのです。濃厚なホワイトソースや
バターを効かせた食べ物の時によくなります。おそらくハイカロリーな食べ物なのだと思うのです。でも美味しいとは
感じるのでついつい箸が進むのです。でも、その壊れた胃腸を取り戻すのに2、3日はかかってしまうから悲惨です。
なので「濃厚で美味しいな」と感じた時は要注意な時だと自分に言い聞かせています。
30代半ば、自分の食べられる量は充分把握しているのですが、時々失敗してしまい辛い思いをします。