小さい頃から今まで、様々な種類の車を利用してきた。その中でも、家族で様々なところに出かけたときに乗っていた、車が印象に残っている。
その車は、とても好きな深い青緑色の車だった。
その車に乗って、様々なところに出かけた。
まず一番に思い出すのが、家族でスキーに出かけたことである。その日、久しぶりのスキー旅行に朝からうきうきしていた。道中、子供だったので、特に何も
苦労することなく、音楽などかけながら走っていた。おなかが少しすいたらお菓子などつまんだりもした。そうした、車の中で長い時間過ごしたときのことは、
今でも思い出せる。
目的地の天気が雪であったこともあり、だんだんと目的地に近づくにつれ道路の状態が悪くなり、チェーンを巻いた。
その車は特にしっかりした車ではなく、セダンであったが、しっかりした走りだった。
何とか目的地に到着してからは、少し休憩してから思いっきり遊び、楽しい時間を過ごすことができた。

また、そのような特別な休日でなくとも、車はいつも生活のなかにあった。そして、特に休日になるといつも共にあった。
よく、大型スーパーに食料などを買い込みにも出かけた。そういったときは、食材やその時に必要なものなどを車に持って帰り、
トランクに入りきらない分は座席に置いていた。そのように、1週間分の食料を買い込むことができたのも、気楽に乗って行け、
荷物の持ち運びに便利な車があってこそであった。
都市部では、地下鉄、鉄道が充実しているため、車がなくても不便に感じることは少ない。また、最近は自宅まで食料を届けてくれるサービスも様々
あるため、重い荷物を大量に購入する必要性は減っていると感じる。
それでも、今思い起こすと、あの時たくさんの必要なものを買って帰ることが出来たのは、車があったおかげだと感じる。
そういったこともあって、休日を思い起こすと、車とともに過ごした日々を思い出してしまう。
そして、車とともに過ごした楽しい記憶はこれからも忘れることはないと思う。