どうにも寒くて仕方がない。
夏でも冬でも足先が冷えてなかなか寝付けない。
体右半分だけがいつも重くて、ひどい時は、耳がボワンと聞こえづらくなったり、まぶたがトロンと落ちてきそうになるのを必死で見開いてる感じがするときもある。
脳外科へ行ったり、整形外科に行ったり、耳鼻科やもちろん内科へも行ったけど、どこがどうって言う訳でもなさそうだった。
口をそろえてみんな「ストレスかなぁ?」という曖昧な答え。
もうどうにもこうにも自分ではできなくなって、今まで無縁だった心療内科へ相談に行くことに決めました。

「大丈夫?眠れてる?」「人の目が怖い?」先生はただただ私の話をウンウンと言いながら聞いたあと、そう質問した。
「いえ、眠れません。」「人の目は常に気になります」「私の話がわかりづらいって、身近な人間に言われる度に離せなくなります」と答え、病院という場所で初めてポロポロと涙を流したのが2週間前。

二週間分のお薬を処方してもらって、少しは眠れるようになったけれど、やっぱり薬が切れた3日間、どうにも眠れず、耳はボンボワンとこもりだして、まぶたも重く、首の後はガチガチに固まって、ちょっと首を曲げるだけでも涙が出そうなくらい痛くなってきた。
その週末は予約を入れていたので、現状を伝えに病院へ向かい、先生にこの状況を伝えると、肩のこわばり、首の具合、手の温度など確かめてくれた。
「そうね、右だけ、こわばってる」「寒いのは、ずーっと緊張状態にあるからかな?もうガチガチに固まってしまってると思う」という先生からの言葉。
「少し薬が多くなるけど、眠れるようにする薬と、緊張をほぐす薬、あとは、結構を良くするために背中と腰にカイロを貼って温めて」「すぐには良くならないけど、症状は改善してくるから、ちょっとお薬が多くなるけど、頑張ろうね。」と、言ってくれた。

自律神経の異常なんだそうだ。
ストレスを溜め込みすぎてたのかな?
ここまでなるまで、わたしはそうじゃない、大丈夫って思ってたけど、もうもっと早くに助けてもらうべきだったとほんとうにそう思った。

甘えたらダメ、もっと自分に喝を入れなきゃって、自分が苦手な人付き合いにも自ら進んで参加して本当はやりたくない役も引き受けて、ニコニコしながらボランティアをしていたけど、ちょっと、無理しすぎてたのかな?と思う。
でも、それ自体は嫌なことばかりだったわけでもないし、その中でいいお友達になった人もいる。やってみなきゃわからないことだらけだけど、無理しないようにしないとなっていうのはすごく実感した。

今回もらったお薬は2週間分。
2週間後、再び通院する。
少しずつ改善していけば、良いな。
ずーっと長い間つきまとってたわたしのこの体のこわばりも、楽になってくれたら、それだけで明るく生きていける気がする。