人間だれでも歳を重ねるほどに髪の毛は薄くなっていきます。本数が減っていく場合と、一本一本が細くなって全体的に薄く感じるということもあります。
脱毛の種類には
①「壮年期脱毛症」・・・頭頂部や生え際が薄くなるタイプ、
②「円形脱毛症」・・・10円玉くらいの大きさで毛が抜ける、
③「フケハゲ(粃糠性脱毛症)」・・・たくさんのフケが毛穴をふさいでしまい、シャンプーやブラシなどでたくさん髪が抜ける、
④「炎症性脱毛」・・・膠原病など病気によるもの、
が大まかな分類です。
脱毛の原因としてはさまざまあり、真菌や感染による皮膚の炎症や、遺伝、腫瘍、低栄養、外的要因、ストレス、アレルギー、病気や薬物治療による副作用などです。
壮年期脱毛症と同じ形状の脱毛でも、過剰な男性ホルモンによって起きる「男性型脱毛症」は治療が確立されており、治療をしなければ脱毛の進行を止めることができません。
自分の抜け毛の原因はどこから来ているのか心当たりがない人は、市販の育毛剤に手を出す前に、皮膚科専門医に診てもらって治療をすることをおすすめします。
市販の育毛剤にはエビデンスがないものがたくさんあります。皮膚科学会で唯一エビデンスがあると認めている市販の育毛剤は「リアップ」だけです。